キャンバス、水中絵画
(English) 10х14 inch,
2023
この作品は、2023年マレーシアで開催された ADEX Sabah のアートパフォーマンス「ストップ・シャーク・フィニング」で描いたものです。私は透明な水槽の中で、観客がガラス越しに見守る中、網に絡まったゴム製のサメを水中で描きました。描き終えたあと、実際の漁網の切れ端で作品を飾り、特別なフレームにしました。
この絵で伝えたかったのは、一杯のスープのために命を奪うのはどれほど愚かなことかということです。私たちは誰でも生きているだけで自然に負担をかけています。でも、私は「何もするな」と言いたいわけではありません。少しだけ賢く、少しだけ優しく、資源を使ってほしいのです。それだけで自然は息をつけます。
最も胸が痛むのは捕まえ方です。サメは生きたままヒレを切られ、海に捨てられてゆっくりと死んでいきます。サメのヒレには特別な力なんてありません。どんな魚の骨でも同じです。サメの体は全部食べられるのに、ヒレだけが珍重されているなんて悲しすぎます。
サメたちは、あなたの優しい知恵を信じています。
P.S. 水中で絵を描くアーティスト、オールガ ベールカは ADEX Sabah の主催者と海を守るすべての人に感謝しています。
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